野村證券の調査において金が投資希望商品の第一位に - 13 January 2012

米国CNBCによると、野村證券が行った投資調査によると、2012年の最も好まれる投資商品は金であるとのこと

164人の投資家へ行われた調査によると、19.5%が金を購入し年末まで保管することを考慮しているとのこと。ここにおける、金に次ぐ好まれる投資商品は、株式と新興国の投資グレードである社債であり、それぞれ13%となっている。

それに次ぐものとしては、10%が希望している新興国の株式となっている。

しかし、ベトナムにおいては、金はゴルフクラブの会員権の次ぐ投資商品であることが別途レポートで伝えられている。

「ゴルフクラブの会員権は、銀行預金、株式投資、金投資よりも良いものだ。」とマネージメントコンサルタントのDo Din Thuy氏は、ウォールストリートジャーナルに答えている。

しかし、ハノイに拠点を置くDHVP Research & Consultancyのマネージング・パートナーのTran Tri Dung氏は先のコメントには同意できかねるとブリオンボールトリサーチ部門に述べた上で、ベトナムにおいて金投資は、引き続き多くの投資家が好む選択肢であると次のように続けている。

「現在の不安定な経済状況下で、高いインフレに対する低金利、通貨ドンの価値の低下などから、一般庶民はその貯蓄を、金、ドル、株式市場へと投資することを考慮せざるを得なくなっている。なぜ金かというと、金の価値は上下するものの、金はベトナム人にとっては、実体のある資産であるからだ。」

ワールド・ゴールド・カウンシルと国際通貨基金(IMF)のデータによると、2010年にベトナムにおいて、GDPの3.1%が、金投資に当てられている。

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